櫛形山のサルオガセ
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作成日時 : 2005/06/20 22:44
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アヤメに次いで、櫛形山のもう一つの見所は
サルオガセ(地衣類の一種)です。
木の枝から垂れ下がる姿はとても幽玄で、
深山に登ってきたのだなぁ、という感を抱きます。
サルオガセの仲間は日本に80種ほどあるそうです。
北海道にもあるらしく、
アイヌの人は「山の神様のひげ」と呼んでいたとのこと。
なるほど、ぴったりの例えですね。

主にカラマツなどの針葉樹に付くみたいですが、
アヤメ平付近では、
ズミの木からも垂れ下がってました(上の写真は違いますが)。
明るい場所で見るサルオガセは何だか居心地悪そうでした。
やはり、霧や霞の漂う、ほの暗い森が似合ってます。
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